自分にとってメリットが多い銘柄を選んで株式投資をする

資産運用の仕方を目的に合わせて考える

今持っている資産を現金だけでなく、株式などにも分散して守る事を主な目的として株式投資を行う場合は分散投資をして株価の動きが極力少ない銘柄を中心に購入していくべきです。資産を守る事が目的であるのに投機性の高い投資になってしまうと思い描いていた結果になりにくくなるからです。逆に少ない資金から資産を増やす事を目的として投資を行う場合はある程度リスクを背負って特定の銘柄に投資するなどの手法も選択肢の一つとして出てきます。また資産を増やす為に積極的に投資をしていく場合は信用取引の利用も有効な手段です。しかし信用取引は証拠金以上の損失が出る可能性もあるので、充分注意をして使用しなくてはなりません。必要のないリスクを背負わない為にも自分の目的にあった手法を正しく選んで株式投資を行う事が大切です。

株主優待も視野に入れて銘柄を選ぶ

株式投資によって利益が出るのは株価が上がって持ち株の価値が上がる事による利益や配当金による利益だけではありません。一定数の株式を保有している株主に対して企業側が何らかの優待制度を用意している事があってそれを株主優待と言います。例えば鉄道会社ならば運賃を割引してもらたり、小売店なら商品券などを定められた保有数を超える株主に優待として提供するなどがあります。普段から利用しない企業では株主優待があってもメリットがありませんが、普段から利用する企業ならば株主優待があるだけでメリットになります。そのため銘柄を選ぶ時に株主優待も考慮して選ぶと良いです。

信用取引は資産の3倍まで投資出来たり、空売り出来たりと投資の幅が広がります、気になる信用取引の費用ですが、まず保証金が必要(最低30万程度)で、さらに取引毎の手数料、金利もしくは貸株料がかかります。